データの見方により、全く逆の結果が導き出される?

統計

以前に、「統計は嘘?」(2020年10月16日)という記事を書きましたが、
今回は、これに関して「シンプソンのパラドックス(簡単に言うと、データを部分的に見た時の結論と全体的に見た時の結論について、全く逆のことがあること)」を紹介したいと思います。

紹介すると言いましたが、今回紹介するのは私ではありません。
あのTEDで、この「シンプソンのパラドックス」についてMark Liddellさんが説明されたyoutube動画がありましたので、その動画を紹介します。

1つ注意事項ですが、残念ながらこの動画は音声が英語です…。
しかし、英語が苦手な方でも大丈夫です。
以下の図のように動画下の「歯車」マークをクリックして、「字幕」で「日本語」を選択するだけで日本語で内容を理解することができます。
※この動画の和訳は、どうやら「Naoko Fujii」さんというプロの方がされたようですので、内容については安心して良いと思います。
(私は、英語と日本語の両方で見ましたが、特に日本語字幕の内容に問題ありませんでした。)

なお動画の内容の目次は以下です。
⑴シンプソンのパラドックスの具体例3つ
 ①親戚の手術の為に、病院Aと病院B、どちらに行くべきか?
 ②喫煙者と非喫煙者の生存率
 ③白人と黒人における死刑宣告の人種の偏り
⑵シンプソンのパラドックスを回避する方法

たったの4分18秒の動画で、統計絶対主義から抜けられ、正しい思考が身につきますので是非見てください。
なお、私個人としては、最後の「⑵シンプソンのパラドックスを回避する方法」のオチが好きです。

How statistics can be misleading – Mark Liddell

How statistics can be misleading – Mark Liddell

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